
もう無理〜、限界かも。。。
双子育児、気づけば一日中双子のお世話に追われていて、『もう限界』と思うこと、ありませんか?
実は、双子育児は努力や工夫だけではカバーしきれない、物理的な限界に直面しやすいと言われています。
なぜなら、慢性的な睡眠不足に加え、同時泣きや外出の困難さにより、心身ともに限界を感じるのは当然だからです。
でも、その負担を少しでも軽くするために、地域のサポートを頼るという選択肢があります!
私は現在5歳になるやんちゃな双子ボーイズママです。
4歳まではワンオペ中心に仕事と育児を両立してきました。
最初はサポートを利用することにハードルを感じていましたが、一歩踏み出したことで、本当に助けられ、育児の負担が大きく変わったと実感しています。
この記事では、双子ワンオペ育児のなかで実際に使って「頼って本当によかった!」と思った地域・行政のサポート4つをご紹介します。
「こんなサポートあったんだ!」とほっとできる情報が見つかれば嬉しいです。

できないことがあってもOK!頼ってもOK!
頼るスキルは、双子育児の大事なスキル!!
まず確認!自分の地域のサポートの探し方
地域サポートは、住んでいる市区町村によって内容が全然ちがいます。
「うちにはないかも…」とあきらめる前に、まずここをチェック!
- 市区町村のホームページ
「(お住まいの市区町村名) 多胎児 支援」で検索するだけで、意外とたくさんの制度が見つかります。 - 保健師さん・産院に聞く
退院前や乳児健診のとき「使えるサービスを教えてください」と聞くだけで、思いがけない情報をもらえたり、調べて後日教えてもらえたこともあります。 - 多胎児家庭向けのコミュニティ
オンライン中心の支援など、情報収集や外出せずにちょっとおしゃべりに参加していました。
NPO法人つなげる など

私は、保健師さん訪問時に地域サポートを教えてもらい、そのサポートにとても助けられました。まずは聞いてみることが大事!
私を救った地域サポート4選
①おでかけ広場(地域の子育て支援センター)

育休中、最初に出会ったサポートがここです。
双子ベビーカーで近所を散歩していたとき、通りすがりのスタッフさんに声をかけてもらったのがきっかけ。ドキドキしながら行ってみたら、本当に行ってよかった!
スタッフさんが赤ちゃんを抱っこしてくれたり、育児の話し相手になってくれたり。
「ママ、ちょっと休んでね」「お茶飲んでいって」そんな優しい声かけにホッとする場所でした。
- スタッフさん達は、赤ちゃんにも、新米ママにも慣れていて、色々なことに気がついてサポートしてくれる
- 特別な理由がなくても、気軽に立ち寄れる
- 双子の同時泣き、ミルク、オムツ替えに、手を貸してくれる
- スタッフさんや他のママと会話できて、孤独感が和らいだ
| 費用 | 対象 | 探し方 |
|---|---|---|
| 無料(ほぼ) | 乳幼児と保護者 | 「(地域名) 子育て支援センター」で検索 |
双子とのワンオペ外出は準備も大変。引きこもりがちに。
でも、おでかけ広場には、受け入れ体制が整っていて、行ってしまえば、泣いたり、オムツ替え、ミルク、ハプニング対応もサポートしてくれて、安心して過ごせました。

私の育児の駆け込み寺でした〜
②行政の多胎児サポート制度(家事代行・食事の作り置き)

私の住む地域には、3歳未満の多胎児家庭を対象に、家事や育児のサポーターを派遣してくれる制度がありました。
毎日ふたごのお世話で精一杯で、大人の食事まで気が回らない。
そんな時に、おいしいごはんが冷蔵庫にあると、心にも体にも少し余裕が生まれました。
- 夕方のごはん時、双子の黄昏泣き(たそがれなき)でカオスな時間帯、料理を任せられたのが大きな安心
- 育児でいっぱいいっぱい、家事・食事の負担を一部アウトソースすることで気持ちが回復
| 費用 | 対象 | 申込先 |
|---|---|---|
| 自治体による(一部無料〜一部負担) | 多胎児がいる家庭(主に3歳未満) | お住まいの市区町村窓口 |

地域によって内容・費用は大きく異なります。まず市区町村に「多胎児向けの支援はありますか?」と問い合わせてみてください!
③ファミリーサポート(ファミサポ)

保育園に通いはじめてから、本当に助けられたのがファミリーサポートです。
地域の協力会員さんが、送迎や見守りをサポートしてくれる制度です。
特に助けられたのは、双子の片方だけ体調不良のとき。
元気な方の保育園送迎をお願いすることで、病気の子の通院や看病にじっくり付き添えました。
体調不良で寝ている片方を、送迎に連れ回すことなく、家で安静に過ごせます。
- 双子の「片方だけ病気」問題が解決できた
- 民間シッターより費用が抑えられる
- 信頼関係を築いたサポーターさんと長くつきあえる
| 費用 | 利用時間 | 申込先 |
|---|---|---|
| 800円程度/時間(自治体による) | 早朝〜夜間 | 各市区町村のファミリーサポートセンター |

双子ベビーカーの重さを伝えたら、力のある男性サポーターさんとマッチングしてもらえました。希望は遠慮なく伝えてみて!
④こども食堂

ファミサポさんのご紹介で利用させてもらっている、こども食堂です。
ごはんを食べる場所というだけじゃなく、「人と話す」「ほっとする」「子どもを見守ってもらえる」が全部詰まった場所。
「今日はごはんを作らなくていい」という日があるだけで、心がぐっと軽くなります。
- ひとりで2人を見る緊張感がやわらぐ
- 低価格で利用できる(双子育児は出費が多いのでありがたい!)
- 地域のつながりができて、思わぬ情報やアドバイスをもらえることも
| 費用 | 頻度 | 探し方 |
|---|---|---|
| 無料〜300円程度 | 月1〜数回(施設による) | 「(地域名) こども食堂」で検索 |
地域サポートと一緒に使いたいグッズ

サポートをフル活用するためにも、外出や日常をラクにするグッズがあると心強いです。
双子ベビーカーがあると、外出のハードルがぐっと下がります。我が家はエアバギーココダブルを愛用中。段差もスイスイ、操作しやすくてお気に入り。
▶︎詳しくはこちらの記事で紹介しています
ファミサポさんが来るまでの時間、ひとりで2人をあやす時や、お出かけ広場へ持ち込む時、軽くてコンパクト、ダブル抱っこもできる2WAYタイプがおすすめです。
ファミサポさんを頼る一番の原因が双子の風邪でした。感染対策にも、エンドレス鼻水対策にも、鼻水吸引はマスト!保育園デビュー後は必須アイテムです!
▶︎双子ワンオペが楽になる便利グッズはこちらの記事で紹介しています
まとめ

最初は「甘えてはいけない」「人に頼るのは気が引ける」と思っていました。でも、双子育児はひとりではどうにもならないことが山ほど。
だからこそ、自分から助けを求めることも、大切な力なんだと思います。
そして、地域の中には、助けたいと思ってくれている人たちがいます。
赤ちゃんを懐かしそうに抱っこしてくれる先輩ママや、「また来てね」と声をかけてくれるスタッフさん、信頼関係を築いたファミサポさん。
全部ひとりでがんばる必要なんてない。
むしろ、素敵なご縁に出会うために、頼ってみるのもアリなんだと今は思います。
頼ることで見えてくる景色があります。
今日も、あなたのがんばりは本当にすごい!

一緒にふたご育児、乗り越えていきましょうね!
以上、にこでした☺︎☺︎




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