
双子ママ
今しか時間がない気がする。でも双子と旅行なんて無理じゃない?
双子との育休中、
行きたい気持ちはあるけど大変そうで踏み出せない。
そんなふうに悩んではいませんか?
赤ちゃんが2人いるだけでも大変なのに、
荷物は多い、移動は不安、周りの目も気になる。
旅行なんてわざわざ疲れに行くようなものかな?
と思ってしまいますよね。
でも実は、双子を子育てしているママにこそ、育休中の旅行をおすすめします!
なぜなら、ずっと家にこもって育児と家事に追われ、
双子と私の3人中心の日々が、気づかないうちに心と体を追い込んでいたのです。
そんな状態だった私を、『旅行』がパッと解放してくれました。
双子が小さくても旅行に行ける!
そんな経験をしてから、私は育休中の『息抜き』・『目標』として、2ヶ月に1回ほどのペースで国内旅行に出かけていました。
この記事では、双子の育休中に旅行をするか迷っている方に向けて、実体験をお話しします。
この記事を読むと、
- 双子育休中の旅行はいつからが現実的か
- 双子との旅行のラクな時期
- 行って良かったこと、大変だったこと
がわかります。

無理していくものではないけれど、得られるものもいっぱいありました!
双子ママの選択肢がひとつでも増えますように。
双子育休中、旅行はいつから行ける?

生後6ヶ月頃から「旅行に行けるかも」と考えるようになりました
大前提として、双子育児は家庭ごとに状況がさまざま。
双子は早産になることも多く、赤ちゃんの発達や、産後の母体回復のスピードも人それぞれ。
そのうえで、旅行が思い浮かんだママは、きっと「少し外に出てみようかな」と心の声が聞こえててきた頃。
私自身の経験でいうと、
- 自分の体調がだいぶ戻ってきた
- 双子が夜まとまって寝てくれて、なんとなくルーティンができてきた
- 首がすわる、お座りができるようになった
そんな変化を感じられた生後6ヶ月以降からが、旅行に行ける月齢という感覚です。
実際、我が家がはじめて旅行したのは、生後8ヶ月。
もちろん、これはあくまで目安。
無理して行くものでもないし、まだ難しいと感じるなら、それが今の正解だと思います。
双子との旅行が一番ラクだった時期

双子を連れて初めて旅行に行ったのは、生後8ヶ月頃でした。
そこからは、だいたい2ヶ月に1回くらいのペースで、国内旅行をしていました。
当時は、「この時期がラク」「今の月齢は大変」は、行ってみるまでわからない、という状態。
でも、今振り返ってみると、こう思います。
双子との旅行は、早ければ早いほうがラク。
もちろん前提として、
ママの体調や気持ちに余裕があることがいちばん大切です。
それがあってこそ、という話ですが。
月齢が低い時期は、
- 移動中は寝てくれることが多い
- 食事はミルクや授乳が中心
- まだ自分で動き回らない
このあたりが、思っていた以上にラク。
双子はベビーカーや抱っこで、
私たち大人の行きたい場所やお店に、わりと素直に付き合ってくれます。
一方で、月齢が上がってくると、旅のスタイルは少しずつ変わっていきます。
歩けるようになり、自己主張も増え、
目的地はだんだん「子どもが楽しめる場所」中心に。
それはそれで良いものですが、大人のペースで動ける時間は、確実に減っていきます。
食事面も同じ。
ミルクや簡単な離乳食の時期は、正直そこまで困りませんでした。
でも幼児食に近づくにつれて、
「このお店で食べられるかな?」
「取り分けできるかな?」
と、レストラン選びに少々気を使う場面が増えていきました。
どの時期にも大変さはあります。
でも、ラクさと言う観点なら、私は、
「動かない・食事がシンプル」な時期のほうが、ラクだったと感じています。
育休中の旅行は、息抜き、そして目標

育休中の旅行は、私にとって大きな「息抜き」でした。
といっても、特別に高級な旅や、完璧なリフレッシュだったわけではありません。
家を離れるというだけで、十分に非日常。
ごはんを作らなくていい。
洗濯や片づけを気にしなくていい。
それだけで、いつもの育児とはまったく違う時間になります。
外で食べるごはんも、
双子と一緒に外食できるというだけで、ちょっとした特別感。
そして、旅行の予定があること自体が、日々の育児を乗り切るための「目標」になっていました。
「あとちょっと頑張ったら、次は旅行」
そう思えるだけで、気持ちが前を向く日が増えた気がします。
育児の合間に、宿を探したり、行き先を考えたりする時間も、家の中でできる数少ない“楽しいタスク”でした。
最初は要領がわからず大変だったけれど、
回数を重ねるうちに、
荷物の減らし方や動き方がわかってきて、
少しずつ「双子との旅行に慣れていく」感覚もありました。
家に閉じこもりがちな双子の育休、
そんな中、旅行は、私と双子を外の世界へ連れ出してくれる存在でした。
完璧じゃなくても、楽じゃなくても、
旅行の時間があったから、育休期間はさらに特別になりました。
双子と旅行『行ってよかった』と思えたこと

私が双子と旅行してみてよかったと感じたポイントをまとめると、
- 生活のリズムを一度リセットできる
毎日同じ場所で同じことを繰り返していると、気持ちも煮詰まりがち。
環境が変わるだけで、自然と気分が切り替わりました。 - 家事から一時的に離れられた
食事の準備や後片付け、洗濯に追われないだけで、心の余裕が全然違います!
想像以上にありがたい。 - 外食が“特別な時間”になった
自宅だと落ち着いて食べられないことも多い中、
たとえゆっくりでなくても、外で食事をするだけで非日常を感じられる。 - 育休生活に目標ができた
次の旅行を小さな目標にすることで、育休中の楽しみができる。
少し先の楽しみを見つけて過ごせるようになりました。 - 双子と一緒に“外の世界”を体験できた
家にこもりがちな双子育休期間に、思いきって外に連れ出してくれるきっかけに。 - 良い思い出が残り、写真を見返すだけで気持ちが明るくなる
当時は余裕がなくても、あとから写真を見返すと
「あのとき、行ってよかったな」と育休期間の記憶が明るくなります。 - 育休中だからこそ、行ったことのない場所に挑戦できた
平日はいつものワンオペ育児。
だからこそ「今しかない」と思えて、行ったことのない場所にも足を運べました。
仕事をしていたら、こんな頻度で他県への旅行できなかったと思います。 - 2歳までは飛行機が無料なことが、遠出の後押しになった
飛行機やホテルなど、コスト面のハードルが低い時期だったことで、
「ちょっと遠いけど行ってみようか」と一歩踏み出しやすかったです。 - 回数を重ねるごとに、少しずつ旅行に慣れていく感覚があった
持ち物や移動のコツがわかってきて、
「次はこうしよう」と考えるのも、ひとつの楽しみに。
正直、大変だったこともたくさん

双子との旅行、もちろん大変なこともありました。
- 荷物が大量&予測が難しい
オムツや着替えなどふたり分で荷物が膨大。オムツ足りなくなって焦ったこともありました。 - スケジュール通りには進まない
授乳やおむつ替え、移動に思った以上に時間がかかるため、予定していた観光を諦めることも。詰め込みすぎないのがコツです(笑) - 移動中の同時泣きやお世話がキツい
飛行機で泣く、叫ぶ、動き回る。2人同時だと対応に追われ、心身ともに疲弊しました。
「全部うまくやろう」はあきらめて、観光が減ってもいい、予定通りに回れなくてもいい、双子がいてのちょっと無理しようかなは無茶に繋がるのでやめておく、次来るときの楽しみに回す、そんな心づもりでいると、心の負担はぐっと軽くなります。
まとめ それでも育休中に旅行してよかったと思う理由

結論は、
「双子との育休中の旅行は、無理のない範囲でなら行ってよかった」です。
理由は、次の3つです。
- 育児と家事から一度離れられる時間が、心の回復につながったから
家事をしなくていい、環境が変わる。それだけで気持ちが軽くなりました。 - 育休中だからこそ、時間に縛られずチャレンジできたから
平日ワンオペが当たり前の毎日でも、
「旅行」という予定があることで、日々の育児を乗り切れました。 - 大変さ以上に、残ったものが多かったから
写真を見返すたびに思い出せる時間や、
「行けた」という小さな自信が、今も残っています。
完璧じゃなくても、ラクじゃなくても、
思い切って出かけてよかったと、私は思っています。
家庭ごとに状況はさまざま。
でも、もし「ちょっと行ってみたいかも」と思えたなら、
それはきっと、ひとつのGOサイン。
無理はせず、比べず、
ママと双子のペースで、できる形の旅行を選んでみてください。
育休中の毎日が、
ほんの少しでも息のしやすい時間になりますように。

双子ママでも旅行を楽しむぞー!!

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