
双子と飛行機って何を持っていけばいいの?
双子連れのお出かけは、普段から気を使いますよね。
それが飛行機での移動となると、さらに悩みや不安が増えるもの。
「何を持っていけばいいの?」
「この荷物、持ち込める?」
「液体は?保安検査は大丈夫?」
と、考え始めると、どんどん不安になってしまいます。
実は、子連れ飛行機の持ち物には、ある程度の正解があります。
なぜなら、機内では「静かにしてほしい」・「周りの目が気になる」といった共通の親の思いがあり、
その状況に対応するためのコツや持ち物が、ある程度決まってくるからです。
決められた席で長時間静かに過ごす機内は、子どもにとっても親にとっても、少しハードルの高い環境。
我が家はこれまで双子を連れて国内線を12往復してきました。
その中で、飛行機を少しでもラクに過ごすための持ち物が、はっきりしてきました。
この記事では、双子と飛行機に乗るときの持ち物を、そのまま使えるチェックリスト形式でまとめています。
機内に持ち込んでよかったもの、後悔したもの、年齢別の違いもわかります。
▶︎座席の選び方・ぐずり対策・ベビーカーについては 別記事でまとめています。
この記事でわかること

不安になる前に、チェックリストでサクッと荷造りを終わらせちゃいましょう!
年齢別 双子と飛行機の持ち物チェックリスト

まずは、お子さんの年齢に合わせてチェックしてみてください。
国内線(2〜3時間)想定の持ち物です。
乳児期(0〜1歳頃)
おむつ期(1〜3歳頃)
幼児期(3歳〜5歳頃)
機内に持ち込んでよかった理由とコツ
実際に双子と飛行機に何度も乗る中で、持ち物は少しづつ洗練されていきました。
大事だったのは、機内で困るポイントを先回りして準備すること。
双子育児は毎日バタバタで、普段はそこまで先回りする余裕もありませんが、飛行機のときだけは少し意識して準備するようにしています。
おむつ・トイレグッズ
結論:機内では『替えしなくていい準備』をしておくのがコツ。
搭乗前にオムツ替えを済ませ、2枚履きしておくだけで 機内でのお世話がグッとラクになります。
▶︎詳しいコツはこちらにまとめています
▶︎使い捨て おむつ替えシート便利ですよ
▶︎ふたごママのオススメのおしりふきはこちら!
おやつ・軽食

結論:おやつは『少しづつ出せるもの』・『汚れにくいもの』を選ぶのがコツ。
気分転換・時間つぶし・ご機嫌取りと、機内での万能アイテムです。

静かにしてくれるならと、ついついバナナやパンをあげ過ぎて、吐いてしまったことがあり、反省。

また、棒付きキャンディーは、毎回ベタベタになってしまい、我が家には合いませんでした。。。
おもちゃ・遊び

結論:おもちゃは『転がらない』・『散らからない』・『音が出ない』・『目新しさ』・『集中してくれる』が機内おもちゃ選びのポイント。
狭い空間でも集中して遊べるものを選ぶのがコツです。
タブレットは「まだ見せていないよ」、「できれば控えたい」というママ・パパも多いと思います。
おもちゃ中心に対策を考えてみるのもアリです。
我が家が気に入って使っていたものをいくつかご紹介します。
▶︎小さい子供にもわかりやすい&大きめシールがオススメポイント
▶︎シールがたくさんで集中してくれました(3歳頃から)
▶︎飛行機や旅の絵がピッタリ!間違い探し絵本もオススメ
タブレット・動画

▶︎右:子供用ヘッドホン
結論:タブレットは「確実に時間を稼げる最終手段」として用意しておくと安心です。
理由は、機内では動けず、どうしても飽きてしまう時間が出てきます。
おもちゃやおやつだけでは限界がある場面で、動画は切り札に。
確実に時間を稼げるものがあると安心です。
親がイライラしてしまったり、疲れてぐったりしてしまうくらいなら、動画に頼ると割り切るのも一つの方法だと思っています。

私自身が乗り物酔いしやすいこともあり、双子が騒いだり、ぐずったりすると体調が悪くなり、それこそお世話ができなくなってしまうので、動画に頼ることも多々ありました
▶︎キッズタブレットはこちら
▶︎ヘッドホンはこちら
ミルク・飲み物

結論:飲み物は「すぐ飲ませられる状態」で準備しておくのがポイント!
理由は、離陸時の耳抜き対策として、飲み物を飲ませたいから。
ただ、このタイミングはシートベルト着用サイン中のため、CAさんにミルク調整をお願いできません。
また座席でミルクを作るのも、こぼす・やけどのリスクもあり危険です!
そのため、事前に準備しておくのがオススメです。
離陸前に機内でCAさんにお願いすることもありましたが、搭乗準備でバタバタしていてタイミングが合わないこともあるので、搭乗前に準備するか液体ミルクをひとつ持っておくと安心です。
事前に準備しておくだけで、気持ちに余裕ができました。

シートベルトサインが消えるまでミルクを作れず、大泣きしてしまったことがありました。。。
▶︎機内での授乳に。調整不要ですぐ飲ませられる。アタッチメントを使えば移し替えも不要。
▶︎幼児には飛び出しにくいゼリー飲料もおすすめ。
抱っこ紐

結論:抱っこ紐はぐずり対策&離着陸の安定にあると安心
理由は、離陸・着陸時はシートベルト着用サイン中のため、しっかりと抱きかかえて座る必要があります。
抱っこ紐は優秀なサポート役です!

離陸時にぐずって暴れた我が家の双子ボーイズ。抱っこ紐のおかげで、ガッチリホールドできて、シートベルト着用サインに対応できました!
▶︎旅先で抱っこ移動がある場合はしっかりタイプのこちら
▶︎離着陸や、ぐずった時、お昼寝など、ちょっとした使い方ならコンパクトなこちらがオススメ
持っていけばよかったもの(後悔したこと)
実際に、着替え持ち込まずに、ジュースを盛大に服にこぼしてしまった我が子。
CAさんがバックカバーで簡易的な服を作ってくださいましたが、結局着てくれず…。
上半身裸のまま過ごすことになり、かなり気まずい思いをしました。
短時間のフライトでも、最低限の着替えを準備しておくのがおすすめです。
持ち物を減らすコツ

双子連れの飛行機はどうしても荷物が多くなりがち。
あれもこれもと、なんとなく荷造りしていると、あっという間にとんでもない量に。
ちょっとした工夫や段取りで、少しでも荷物を減らして、身軽に移動したいですよね。
持っていけたら安心だけど、現地で買えるものは持っていかないという選択肢も検討しましょう。
- 機内で使うものを持ち込む、それ以外は預ける
- 旅先でのオムツやおやつは現地調達を検討する
- おもちゃは本(シールブック・マグネットブック)、タブレットを中心にするとかさばらない
- ジップロック袋をポーチ代わりに活用する。軽い!防水!中身がわかる!

荷物が減ると、必要なものがすぐに取り出せてストレスが減るのも良いところ!
まとめ 双子と飛行機は準備で変わる

双子連れの飛行機は不安も多いですが、
事前に準備しておくことで、負担は減らせます。
持ち物は多くなりがちですが、「機内で使うもの」に絞ることがポイントです。
今回紹介したチェックリストをベースに準備すれば、機内でも落ち着いて過ごせるはずです。
これから双子と飛行機に乗る方の参考になればうれしいです。

あなたならきっとできる! Go for it!


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