
双子を連れて飛行機に乗るのって大変そう・・・
「双子ベビーカーは預けられる?」
「機内でぐずったらどうしよう…」
「周りに迷惑かけない?」
双子連れの飛行機は、不安なことがいっぱいありますよね。
でも実は、事前に少し準備しておくと双子連れでも意外となんとかなることが多いです。
なぜなら、座席の選び方や機内での過ごし方など、知っておくと楽になるコツがあるからです。
我が家はこれまで双子を連れて国内線を12往復してきました。
その中で試行錯誤しながら見つけた 双子連れ飛行機を楽にする工夫 を紹介します。
この記事では、双子連れ飛行機のリアルな体験をもとに、座席の選び方・ベビーカー・ぐずり対策・持ち物・機内で役立つアイテムについて書いています。
飛行機移動で不安を感じている双子ママ・パパの参考になれば嬉しいです!
この記事でわかること

双子連れの飛行機は大変な場面もありますが、準備と工夫でぐっと楽に乗れるようになりますよ
双子と飛行機は大変?実際に乗った感想
双子連れの飛行機はやっぱり大変です。
でも「飛行機だから特別に大変」というより、普段の双子育児の延長線にある大変さという感覚。
事前にどんな流れになるのか想像しておくと、
「双子育児のフライトバージョン」だと思って意外と乗り切れます。
さらに、飛行機は長距離移動でも短時間で済むので、
タイパという意味ではむしろ助かることも。
空港にはキッズスペースがあったり、CAさんが手を貸してくださることもあります。
ちょっとした工夫をしておくだけで、移動はぐっと楽になります。
双子との外出や旅行は、そもそもいつから行けるの?と悩む方も多いと思います。
我が家の経験をもとに、双子との旅行デビューのタイミングについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
双子ベビーカーは持っていく?預けられる?

双子ベビーカーは大きいので「飛行機に持っていけるの?」と心配になる方も多いと思います。
結論から言うと、双子ベビーカーでも国内線では基本的に無料で預けることができます。
我が家は エアバギーココダブル を使っています。
双子ベビーカーは持参するか迷う方も多いですが、旅行先でもかなり助かるアイテムなので、我が家は毎回持っていく派です。
ただしサイズが大きいため、機内持ち込みはできません。
チェックインカウンターで預けます。
利用する航空会社の公式サイトでサイズ規定を確認しておくと安心です。
ベビーカーをカウンターで預けたあとは、空港にある 無料の貸し出しベビーカー を利用しましょう。
荷物も乗せられるので、空港内の移動がスムーズになります。
なお、ワンオペの場合は少し大変です。
大人1人でベビーカー2台操作するのは難しいので、その場合は
「1人抱っこ+1人ベビーカー」が現実的です。
我が家が使っているエアバギーココダブルについては、
実際に使って感じたメリット・デメリットをこちらで詳しくまとめています。
双子と飛行機の座席は後方・通路側がオススメ

双子連れの飛行機で悩むのが座席の取り方です。
我が家はできるだけお世話しやすい席を選ぶようにしていました。
座席選びで意識していたことはこちら、
後方の席が助かる理由
- トイレが近い
- 後方のギャレー(広めのスペース)で少しあやせることがある
- CAさんが近くにいることが多くお手伝いをお願いしやすい
双子どうしのケンカ対策
パパ担当とママ担当にわかれて、
- 前後の席に分かれる
- 通路を挟んで座る
- そして離れすぎない(育児グッズの受け渡し、トイレ対応など、近い方が良い)
可能なら、子どもの分も席を取ると楽
- 子どもが座れる
- 荷物を置ける
- 親の疲労感がかなり違う
ただし我が家は節約の意味もあり、3歳までの無料期間は膝の上で乗ってもらうことが多かったです。
また、酸素マスクの数の関係でパパママ双子の4人で横並びに座れない場合もあります。
この場合はチェックインカウンターで案内があるので、指示に従うと安心です。
双子連れの空港での過ごし方

搭乗前はキッズスペースで体力発散
搭乗前に我が家が積極的にやっていたこと、
それは、キッズスペースでしっかり遊ばせておくこと。
我が家の搭乗前の過ごし方は、
じっと座っていられるタイプではない我が家のやんちゃボーイズ。
飛行機では長時間座ることになるので、先に気持ちも体力も発散できるように、キッズスペースがある場合は積極的に利用していました。
小さい子ども向けの優先搭乗は利用せず、最後まで遊ばせてから搭乗することが多かったです。
しっかり体を動かしてから乗ると、機内でも比較的落ち着いて過ごしてくれることが多く、親としてもかなり助かりました。
搭乗前にやっておくと楽なこと〜オムツ替え〜

事前にやっておくと機内の大変さが違います
失敗と経験から我が家が学んだ搭乗前の準備はこちら。
- 搭乗前にオムツ替えを済ませておく
- さらに、オムツ2枚履きさせておくのがオススメ(機内でのオムツ交換が格段に楽!!)
1〜2時間のフライトでは、基本は「乗る前に替える、降りたらすぐ替える」スタンスです。
でもオムツ替えが必要になる場合もあります。
機内トイレにもオムツ交換台はありますが、
子供がじっとしていてくれないと、オムツ替えは至難の業です。
そのため、機内で交換が必要になった時に備えてオムツ2枚履きをしていました。
2枚履きしておくと、ズボンを全部脱がさず膝まで下げて、
古いオムツを破って引き抜く早技オムツ替えができます!
搭乗前にやっておくと楽なこと〜ミルク・荷物準備〜
慣れない頃はこんな失敗をしました。
- シートベルトサインが消えるまでミルク調整(お湯)をお願いできず、ぐずって大泣き
- 短時間フライトだからと着替えを機内に持ち込まず、ジュースをこぼして困った
こうした経験から、搭乗前に次の準備をしておくようになりました。
- 搭乗ゲート近くのベビールームなどでミルクを事前に作っておく
- 荷物は「すぐ使うもの」と「使わないもの」でバッグを分けておく
特に、すぐ使うものは別バッグにまとめておくと安心です
ぐずったとき、お世話の時にすぐ取り出せるようにしておくことが地味に大事!
ジュース事件の時は、CAさんがバッグカバーで簡易的な服を作ってくださいましたが、結局着てくれず…。
上半身裸の1歳児を抱っこして機内で過ごすことになり、かなり気まずい思いをしました。
短時間のフライトでも、最低限の着替えは機内に持っておくのがおすすめです。
双子と飛行機はワンオペでも乗れる?

ワンオペ飛行機は避けていた
我が家は、双子とのワンオペでの飛行機移動は基本的にしませんでした。
大変すぎると想像できたからです。
理由はこちら、
- 新幹線で移動できる距離に実家あり。ワンオペ飛行機が必要になる場面がなかった。
- 幼い子を席に置いていけないため、常に双子を連れて移動することになる
- トイレなど機内のお世話をワンオペで対応するのはかなり大変
- 我が家の双子はやんちゃでよく動き回り、ケンカも多い
- 離陸・着陸時に2人を静かに座らせておくのはワンオペでは難しいと感じていた
こうした理由から、最近までワンオペで飛行機に乗ることはありませんでした。
4歳頃からなら可能と感じる
最近5歳になった双子と初めてワンオペで3時間のフライトを経験しました。
相変わらずやんちゃな双子ですが、
- コミュニケーションが取れる
- おやつやワークブックで時間をつぶせる
- 少し待つことができる
ようになり、意外と問題なく過ごせました。
この経験から、事前準備(楽しく時間が潰せるアイテムやおやつ)があれば、
我が家のやんちゃ双子でも4歳頃からならワンオペ飛行機も可能だったかなと感じています。
機内での過ごし方(ぐずり対策)

離陸・着陸対策
離陸や着陸のときは、気圧の変化で耳が痛くなることがあります。
我が家は飲み物で対策していました。
- 乳児期はミルクを飲ませる
- 幼児期は飲み物を飲ませる
飲み込む動きがあると、耳の不快感が和らぐことが多いようです。
離陸・着陸のタイミングはぐずりやすいので、事前に飲み物を準備しておくと安心でした。
また、離陸・着陸のときはシートベルトを締めて着席する必要がありますが、
我が家の双子はじっと座っているのが苦手でした。
そのため、抱っこ紐を装着して準備していました。
パパが1人抱っこ、ママが1人抱っこ
というスタイルです。
抱っこ紐でしっかり抱っこして着席すると、膝の上に抱えて座るよりも
立ち上がったり抜け出したりすることが少なく、親も子どもも消耗せずに済みました。
機内遊び
機内では『新しいおもちゃ』を1つ用意しておくと、かなり助かります。
我が家の機内遊びで、よく使っていたのは
機内で動画を見て過ごす時は、
- 座席モニターがある場合は子供向けチャンネルをつける
- ない場合は、YouTube Premiumのオフライン再生
- 子ども用ヘッドフォンやイヤホン(我が家はJALで頂いた子供用ヘッドフォン愛用)
などを活用していました。

機内でぐずり対策に使えるおやつ
機内でぐずりそうなときに一番助かったのは、やはり、おやつ。
離陸後や機内で飽きてきたタイミングで少しずつ出すと、気分転換にもなります。
我が家がよく持っていっていたのはこちらです。
手軽に食べられる軽食や、
少しずつ渡せて、ベタベタしないお菓子は機内でも食べさせやすかったです。
逆に我が家には合わなかったものは、
- 棒付きキャンディー
手軽で、長持ちするかと思いきや、毎回ベタベタになり、周りも汚れてしまいました。
また、食べさせすぎにも注意です。
以前「静かにしてくれるなら…」と欲しがるだけあげてしまったところ、
吐いてしまったことがあり、反省しました。
機内では気圧の影響で気持ち悪くなりやすいこともあるので、食べ過ぎ注意です。
結論、「おやつを小出しにする」だけでかなり楽になります。
我が家もこれで乗り切れるようになりました。
双子連れ飛行機の持ち物
双子連れの飛行機は、とにかく機内で必要になるものをすぐ取り出せることが大事。
我が家は機内持ち込みバッグを2つに分けていました。
- すぐ使う子供の荷物バッグ
- それ以外の荷物バッグ
ぐずったときにすぐ対応できるので、この分け方はかなり助かりました。
機内持ち込みバッグの中身
我が家が機内で使うためにまとめていたのはこちらです。
ぐずったときや必要なときにすぐ取り出せるよう、このバッグは足元に置くようにしていました。
双子と飛行機のコツまとめ
双子連れの飛行機は大変ですが、事前に準備をしておけばかなり楽になります。
実際にやっていたことを下記にまとめます。
双子連れの飛行機は確かに大変ですが、
準備しておくと、親も子どももかなり楽に過ごせると感じました。
これから双子と飛行機に乗る予定の方の参考になればうれしいです。

Have a good flight!!



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