こんにちは、ふたごママ、にこです☺︎☺︎
海外生活が始まり、楽しみにしていたことのひとつが、スーパーマーケットパトロール。
日本でも、海外でも、端から端までスーパーを見るのが好きな私は、
これからお世話になるシンガポールのスーパーにも期待を膨らませながら足を運びました。
ところが、実際に行ってみると、
「ん? 思っていたのと、ちょっと違う…」
この記事では、スーパー好きな私が実際に暮らし始めた時の、
シンガポールのスーパーマーケットの第一印象と違和感について書いています。
これからシンガポールに移住する予定の方、
移住したばかりで、まだ生活に馴染めていな方、
思っていた海外生活とちょっと違うかも。。。と感じている方へ、
少しでも参考になれば嬉しいです。
スーパー好きの私、シンガポールのスーパーに期待しすぎていたかも

私はスーパーが大好きです。
日本でも海外でも、気づけば1時間以上ウロウロしてしまうタイプ。
新生活でバタバタしている時でも、スーパーには「生活に必要なものを買いに行く」という理由があります。
双子を連れていても行きやすく、特別な準備もいらない。
国が違っても、値段や品物はだいたい想像がつくという安心感があり、スーパーは日常にいちばん近い場所でした。
それでいて、海外ならではの発見もある。
見たことのない食材、知らない調味料、現地の人たちの買い物の様子。
スーパーは、私にとって掘り出し物を探すような小さな冒険の場でもあります。
今回の移住がきっかけで、私は初めてシンガポールの地を踏みました。
「どんなスーパーがあるんだろう?」
そんなワクワクを抱えながら、暮らし始めてすぐに近所のスーパーへ向かいました。
ところが、最初に足を踏み入れたときの正直な感想は──
「ん? 思っていたのと、ちょっと違う…」でした。
想像していた「海外スーパー」と、目の前の現実

最初に感じた違和感は、置いてあるもののほとんどが輸入品ということ。
シンガポールならではの食材や空気を楽しみにしていた私にとって、
売り場は思っていたよりインパクトに欠け、拍子抜け。
生鮮食品も、ぱっと見て「新鮮そう」と感じるものは多くなく、特にお肉は色やツヤを見て、思わず手が止まってしまいました。
加えて、原産国を見ると中国産のものが目立ちました。
日本ではなんとなく避けてきたこともあり、子育て中ということもあって、正直、少し構えてしまったのが本音です。
今思えば、土地の小さいシンガポールで輸入に頼るのは、ごく自然なこと。
さらに中華系、マレー系、インド系など、さまざまな文化が共存するこの国では、「これがシンガポール」と一目でわかる形がないのも、むしろこの国らしさなのだと思います。
ただ、当時の私はまだそこまで理解できていませんでした。
心のどこかで、
東南アジアらしいワイルドなフルーツが山積みになっている光景や、
フランスならチーズとワインがずらりと並ぶような、
海外ならではの物珍しさ、特別感、ひと目でその国らしさが伝わる売り場を、
勝手に想像していたのだと思います。
ワンオペの日常で、スーパーは「息抜き」だったはずなのに

当時は、まだ保育園も決まらず、ほぼワンオペの日々。
勝手も分からず、暑さもあり、自由に出歩ける場所も限られていました。
そんな中で、スーパーに行くことが、数少ない楽しみにしていたイベント。
でも、シンガポールのスーパーでは、ときめきを見出せない。
選ぶ楽しさよりも、
「今日は何を買うべきか」「これは高い」「これはやめておこう」
そんな判断ばかりしていてつまらない。
あれ?
スーパーって、こんな場所だったっけ?
ささやかな楽しみだったはずの時間が、少しずつ削られていくような感覚がありました。
「楽しいはずだったのに」と感じた、最初の違和感
もちろん、これはあくまで「第一印象」。
慣れない環境、余裕のない生活、期待値が高すぎたこと。
そして物価の違いにまだ慣れず、正直かなり身構えていて、
心の中ではビビり散らかしていたのも事実です。
そんなふうに、いろいろな要素が重なっていたのだと思います。
それでも、
「楽しみにしていた場所が、思ったより楽しくない」
という感覚は、新生活が始まったばかりの私にとって、地味にこたえました。
これからシンガポールに来る方、
最初のスーパーで、違和感を感じても、たぶんそれは普通のことだと思います。
私も「楽しみにしていたのに…」と、少しがっかりしました。
でもそれは、この国が合わないというより、
自分がまだ、この国の暮らし方を読み取れていなかっただけだったと、今は思っています。
まだ、始まったばかりの頃の話

正直、この頃の私は、
スーパーひとつで気持ちが揺れるくらい、心に余裕がありませんでした。
でも不思議なことに、
暮らしていくうちに、その印象も少しずつ変わっていきます。
それはまた、別の記事で。

今より一歩。
以上、にこでした☺︎☺︎

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